June 24, 2007
霊園について
霊園は宗教や宗旨・宗派の制限はほとんどありません、何方でも墓地を持つ事ができます。1923年(大正12年)に開園した日本初の多磨霊園は広い土地に公園風に作られた共同墓地で、その公園形式の墓地は今までの墓地の暗く非衛生的なイメージを一新しました。それ以降に作られた霊園は、ほとんどが多磨霊園をモデルにしています。
運営団体別に霊園は2種類あります。都道府県や市町村などの自治体が管理運営している「公営霊園」と財団法人または宗教法人が事業の主体になる「民営霊園」です。それぞれの特徴は公営では費用が比較的に安く、民営は墓石などに自由度がある事です。また動物は人間用の墓地に埋葬できない為、最近ではペット用の霊園もあります。
現代の霊園のスタイルは様々で郊外では公園墓地形式が主流で、都市部ではビル内の屋内霊園が主流になってきました。特に最近では小さいスペースにより多く埋蔵できる永代納骨のロッカー式納骨堂や自動倉庫式の納骨堂なども増えてきました。そして墓石等も必要とせずただ埋葬だけをしたいという方には合葬埋蔵がお薦めです。
気になる霊園の価格ですが、その内訳は大まかに永代使用料、墓石代、年間管理費となります。一番高額なのは公園墓地形式で墓石代を含めると数百万単位になります。面積の小さい屋内霊園は数十万から数百万、ロッカー式納骨堂は数十万、合葬埋蔵は数万円から利用できます。埋葬に対する様々な考え方によって霊園も選択できる時代になりました。
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Posted by shinchan : 03:56 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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