生命保険の選び方
生命保険の種類は沢山あって理解が難しい人も多いのではないでしょうか。しかし、保険は長期にわたって掛けるものです。加入するときは人任せにせず良く考えましょう。チェックポイントは◆保険をかける目的は何か(死亡保障か?医療保障か?年金か?)◆加入時の年齢や家族構成と将来のライフサイクルとの関係で必要な保険を選択する◆掛金は支払っていけるのか◆将来、家族構成などが変わったときに保険の内容の見直しや変更は可能なのか、などを調べて、どの保険種類が最適なのかで決めましょう。
死亡給付型は契約者が死亡したり高度障害状態になった場合に保険金が支払われます。一方、生存保障型の場合は、保険契約者の生存中に保険金が支払われるものです。支払われる保険金の種類としては、学資保険などの入学時の一時金、年金保険の満期時積立金を満期以降の年金原資とする、など保障と積立がセットになったものをいいます。保障がセットになっているので、積立の利子は銀行などと比べて低いのはやむをえないでしょう。したがって、払い込み保険料総額と受取保険金総額+満期保険金を比較した場合、多くは払い込み保険総額のほうが少しばかり多いだけ、というのが実情でしょう。
生命保険の種類を考えると、保険種類で分類すると外資系はガン保険や医療保険に強く、国内生保は第1分野といわれている養老・終身・定期保険に強いといえるでしょう。しかし、2001年保険業法が改正され、国内生保もガン保険や医療保険が扱えるようになり、この分野の保険商品を拡充させてきています。商品数が増えるということはある意味では消費者に有利ですが、反面、私たちも勉強しなければ、保険会社のいうがままになってしまします。
必要な生命保険を考えるには、■積み立てタイプの養老保険■掛け捨てタイプの定期保険■一生涯保障の終身保険■ガン保険■ガン以外の病気に対応する医療保険■養老保険のように積み立てて、満期保険金を年金保険の原資とするもの■介護状態になったらもらえる。以上のように生命保険の大枠が把握できたら、その組合せを考えながら、現在の自分の保険は何が最適なのかが判明します。
Posted by shinchan : 09:43 | Page Top ▲